同性婚。
昨日の夜は、まさかのケツメイシとHYによるYoutubeオンパレードをして過ごしてしまうというなんともセンチメンタルなmid nightを繰り広げました。
The Japan.lol
ケツメイシのPVはベタなのですが、とても好きです。センチメンタルな夜にはぐぐっときます。
HYのイズミさんの声は世界で一番響きます。一緒にカラオケに行って癒されたいという永遠の夢があります。
so good!
といった、昨日のJapan music nightの反省を生かし今日からは頑張ろうと思って、なんとなく目に入ってきたのがこの記事。
Gay marriage.
冬休みに行こうとしとる、カリフォルニアのサンディエゴにはゲイがいっぱいおるよってみんながゆーから、なんとなく気になっちゃった Gay。
Gay marriage= Same sex marriageってね。つまりは同性婚ってね。
記事の内容は、アメリカのアイオワ州では2009年に同性婚が認められたんやけど、その改正要望が住民の間で高まって変わるかもしらーんって話でした。
ちなみに、私が冬休みに行こうとしとる、カリフォルニア州は同性婚が法律で認められたり、違憲になったりで、今はその違憲が違憲になったりでつまりは同性婚を認める判決が出されたらしいが新たに結婚派できやんらしい。
ってややこしい。
ちなみのちなみで、私が住んでいるNY州は「婚姻平等法」というのが2011年に施行されて、同性婚が認められておりますらしい。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120727/amr12072703160001-n1.htm
(日本語ですんません。)
なんか認めるとか違憲とか、めんどくさそうな話やなーってね。
ってその前に、州ごとに法律違って大変やなーってね。
消費税が違うのはなんとなく納得されてきたけど。
広いぜ、アメリカ!!笑
アメリカで同性婚が認められとるのは、首都のワシントンD.CとNY州含め50州あるうちのカリフォルニアのぞいてたった6州だけです。たぶん。(2012年10月24日現在)
だから、もしNY州で結婚して、そしてテキサス州に引っ越しってなってそこでバイオロジー的に子供とか養子とかもらって、子供ができたらいろいろややこしやーってゆうお話なのです。
国外でも同じやったり。
ヨーロッパでは同性婚認めとるとこ多いけど、もし同性婚認められとるとこで結婚して、日本で仕事ってなってきて、そこで子供欲しいってなってもいろいろややこしやーってお話。
っていうようなお話が、今日のNew York Timesの最後のコラムのところに書いてありました。
なんかもうややこしなので、世界的に国際法律かなんかで同性婚を認めればいいのにーって思っちゃいます。
いつの間に、結婚は紙で書いて市役所に出したらOKみたいな簡単なものになったのかねーって。紙ゆえに、きちんと守られる法律つき。
でも、国際的に同性婚認めちゃうと、これまたいろんな国で伝統的にきっと大変なので、結婚を法律的でなく宗教的なものに戻すのが一番Clearだとそのコラムに書いてありました。
なるほど。
つまりは、結婚したかったら紙に名前書くんじゃなくて、結婚式だけでいいんじゃないかってことかな。
紙なんてなんの意味があるんや―ってね。
ただ近代的世の中に生まれてしまったので実情は、そうすると市役所が管理大変そうって思います。笑
とゆう、さすが議論の的になるなっていう同性婚とゆか結婚ってどんな形であるべきかまで思いを巡らせてしまった今日であります。
簡単なところ、
一緒におりたい、この人支えてあげたいって思った人と一緒におれたらそれだけで幸せなんですけど、
結婚ってそのステップアップみたいなところがあるから、
それでまた幸せ感じたりするもんで、
いいなって思うわけで、
更に子供ってなったら、
二人で守っていきたいものが増えて次のステップアップになって、
それでまたいっぱい一喜一憂感じることできて
いいなって思うわけで、
法律で守られる結婚に近代的世の中では
みんな必死になるってことです。
ただ、法律はややこしいってお話でした。(みんな知っている。)
マダガスカル行きたーい。
あと、アメリカのオバマ大統領も今年の五月に同性婚支持を表明したので、もしかしたらアメリカ全土で認められる日が来るんじゃないかってね。
私、日本人やけど次の選挙がんばってください!!届かんけど!
ややこしい世の中は、あんま好きじゃないです。笑
今日から覚えたい英語♪
feel the pressure my own ears. (耳がキーン!)
Its more celebrated rival, Apple. (Windows8の発売の話で出てきた表現。使う!)